【閲覧注意】 中国の熊牧場でおこなわれていること その輸出先とは

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中国南西部の熊農場では長年、虐待的に胆汁を搾り取られ、栄養不良になったクマを、アジア動物基金が保護。クマの顔中に白癬(はくせん)があり、檻の棒に頭を擦り続けたために傷が多数あり、狭い檻の中で激しく体を揺さぶっていた。アジア動物基金は、ここ10年間で牧場から保護した227頭すべてが、胆のう炎などを患い4割近くが肝がんで死亡したとしている。2万頭以上のクマが拷問された。狭い檻に閉じ込めたクマを生きたままで胆のうにカテーテルを突き刺し、熊胆の原料となる胆汁を採取する。朝晩2回エサを与える間、腹に埋め込んであるチューブに金属製の管を差し込み、70ミリリットルほどの胆汁を10年間も採取。中国で漢方に使用する胆汁を生産する会社は大手で168社におよぶ。
1980年代に中国は胆汁のニーズを満たすことで、野生のツキノワグマを保護する目的をかかげ、事実上クマの胆汁採取を認めた。
1989年に施行された法律により「熊を殺してからの胆汁採取」が禁止され、「生きた熊からの胆汁採取」が行われるようになったのだ。中国政府の推定によれば、約7000頭のクマが247の熊農場で胆汁採取のために飼育されている。心臓の弱い方やグロいものに耐性のない方は閲覧にご注意ください