劇的3トライ 松嶋、藤田、マフィ、全部見せます 米国を28―18で破るも予選敗退 ラグビーW杯 初の1大会3勝 日本の誇りだ

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日本は前半5分、反則で米国にPGを許して3点を先行されたが、直後の7分、左への展開から松島がトライ。ゴールも決まり、7―3と逆転したが、24分に米国の攻撃を防げず、7―8とひっくり返された。

 しかし、28分に今大会初出場の藤田がトライを奪い、ゴールも成功して再びリード。さらに五郎丸のPGで突き放した。

 後半は開始から日本と米国がPGを一つずつ決めた後、22分にラインアウトからマフィがトライを奪いリードを広げた。31分、米国にターンオーバーから突破を許し、トライとゴールを決められ、7点差に詰められたが、37分に五郎丸のPGで10点差に突き放して、逃げ切った。

 日本は既に決勝トーナメント進出を逃しており、これが今大会最終戦。1次リーグB組3位は過去最高成績となる。

 先発メンバーは以下の通り。

 ▽FW 稲垣(パナソニック)堀江(パナソニック)山下(神戸製鋼)トンプソン(近鉄)アイブス(キヤノン)リーチ(東芝)ブロードハースト(リコー)ホラニ(パナソニック)▽HB 田中(パナソニック)小野(サントリー)▽TB 松島(サントリー)ウィング(神戸製鋼)立川(クボタ)藤田(早大)▽FB 五郎丸(ヤマハ発動機)

ラグビーワールドカップ(W杯)のイングランド大会で9月19日、優勝経験が2回ある南アフリカを日本が34―32で破り、強豪相手に劇的な勝利を挙げた。日本がW杯で勝つのは1991年大会のジンバブエ戦以来、24年ぶり。


ラグビーのワールドカップの日本対スコットランドが日本時間の23日、英国・グロスターのキングスホルム・スタジアムで行われ、日本は5トライを奪われ、10-45で完敗した。日本は前半、一度は逆転に成功したが、ミスが続きキックでスコアマネジメントをしていく五郎丸もペナルティキックを2度失敗するなど南アを撃破した勢いを生かすことができなかった。日本は次戦で10月3日にサモアと対戦する。